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アイデア #385

丸山 さんが11日前に更新

現状チケットの繋がりはFS(Finish to Start)のみだが、下記理由からSS(Start to Start)やFF(Finish to Finish)も設定できるようにして頂きたい。 

 <SS> 
 ・どのようなタイミングで必要なのか(具体例) ・どのようなタイミング必要なのか 
 資材が納品された後(納品タスクの後続に)、異なる部門の受入れ試験を並行して実施するタスクをSSでつなげる →資材が納品された後(納品タスクの後続に)、異なる部門の受入れ試験を並行して実施するタスクをSSでつなげる 
 同時並行で進行させるが、使用リソースの都合等で2つ以上のタスクをSS+〇日というように少しずつ遅延させてつなげる →同時並行で進行させるが、使用リソースの都合等で2つ以上のタスクをSS+〇日というように少しずつ遅延させてつなげる 
 ・それがないとどのような困りごとが起きてしまうのか 
 SSのつながりがなくFSのつながりしかないと、コンカレントに進めるタスクを管理できない。 
 FSで代用可能だが、SSがあった方が同時スタートタスクを管理しやすい、かつガントチャートの視認性もよくなる。 

 →SSのつながりがなくFSのつながりしかないと、コンカレントに進めるタスクを管理できない。 
 
 <FF> 
 ・どのようなタイミング必要なのか(具体例) ・どのようなタイミング必要なのか 
 先行して行わなければならない試験報告書の承認回覧と後続の試験計画書の作成をFFでつなげる →先行して行わなければならないバリデーションの報告書の承認回覧と後続のバリデーションの計画書の作成をFFでつなげる 
 (先行の報告書承認回覧と後続の計画書作成は作業者が異なるため、同時進行で実施し終了日を揃えることで計画書の承認回覧をタイムリーに実施する)  (先行の報告書承認回覧と後続の計画書作成は作業者が異なるため、同時進行で実施し、終了日を揃えることで計画書の承認回覧をタイムリーに実施する) 
 ・それがないとどのような困りごとが起きてしまうのか 
 →FFのつながりがなくFSのつながりしかないと、コンカレントに進めるタスクを管理できない。 

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