操作
アイデア #165
完了
徳
先行ー後続関係の設定で、遅延日数を現在の日付で設定できるようにして欲しい。
ステータス:
リリース済み
優先度:
---
Lycheeプラグイン:
ガントチャート
説明
先行ー後続関係をガントチャート上で設定する際、
遅延日数を入力するが、直観的でない為、多数のチケットを設定する際に誤りがでやすい。
「チケットの現時点の遅延日数が自動で入力される」もしくは、「現在の日付から遅延日数を設定するボタンを設置」
して頂けると、ガントチャート上にチケットを配置し、その配置状態で先行ー後続関係と遅延日数を
設定できるので助かります(直観的に操作できる)
ファイル
[ [アジャイルウェア]Ura さんが6ヶ月前に更新
- ステータス を 対応予定 から リリース済み に変更
お待たせ致しました。
本件のご要望でございますが、2023年11月のLycheeガントチャート5.0(プレα)のリリースにて実装をされております。
下記マニュアルより一部抜粋
【先行後続の関連設定】
後続チケットの「+」を【右クリック】すると遅延日数(先行チケットに対して空ける期間)を設定することができます。
この設定をした場合、後に先行チケットの期間を変更した場合も、遅延日数を保持した状態で変更することができます。
遅延日数は現在の開始日/期日から自動で計算されます。
https://support.lychee-redmine.jp/lgc_5_0pre_a/
お伝えが遅れ大変恐れ入ります。ぜひともご確認いただけますと幸いです。
操作
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