アイデア #335
未完了【工数見える化】グループでの稼働時間設定
説明
メンバー個人ではなくグループ単位での予定管理をする時に親チケットに予定工数を入れて担当者をグループに設定して運用しています。
この時に工数見える化でグループメンバーの割当て稼働時間の合計を使用して閾値の背景色に反映させたいです。
又はグループごとに稼働時間の設定を設けて閾値の背景色に反映させたいです。
[ [アジャイルウェア]nishijima さんが約2ヶ月前に更新
片岡様
この時に工数見える化でグループメンバーの割当て稼働時間の合計を使用して閾値の背景色に反映させたいです。
又はグループごとに稼働時間の設定を設けて閾値の背景色に反映させたいです。
グループごとの閾値がわかることでの嬉しいポイントをお伺いしたいのですが、
参考までに実際のユースケースを教えていただければ幸いです。
片 片岡 さんが約2ヶ月前に更新
弊社の場合は受注から出荷までのリードタイムが半年から1年以上かかる案件が多く
ユーザー単位で先々の予定を埋めるのが困難な場合が多々あります。
現在は作業の親チケットの担当者をグループにして予定工数を設定し子チケットに実担当者の予定期間と
実績作業時間を登録、必要に応じて子チケットを追加しています。
普段のガントチャート上では予定工数と合計作業時間を並べて表示しグループ(弊社の場合は部署)としての
作業時間を把握出来るようにしています。
グループでの閾値設定が出来れば工数見える化の月単位又は週単位でザックリとした全社的なスケジュール感を掴みやすくなり
営業部門が新規案件の開始予定の検討材料として活用出来ると思います。
各グループ(部署)長も目視で全社的な混み具合いを意識することが出来ると思います。
(現状ではほぼオレンジになってしまう)
またグループ(部署)単位で閾値を超えていれば事前に予定変更や計画的な残業指示の検討もしやすくなると思います。
弊社の場合は設計部署の他に製造部署があり製造部署に関しては各個人の作業予定を全て管理するのは
困難なので各課をユーザーとして登録していることもありグループでの稼働時間設定が出来て
工数見える化で閾値が色で分かるようになることで各課や部署ごとに予定管理への意識が高まることも
期待しています。