アイデア #242
完了【タイムマネジメント カレンダー形式】1操作で作業実績を記録したい(1日あたりの平均操作時間を2分⇒1分に時短したい)
説明
現状、以下2手順で作業実績を入力している。
1手順で済むと作業効率が倍になる。
<カレンダー形式:作業実績の記録手順>
手順1.左側の「マイタスク」or「タスクツリー」から予定タスクをカレンダーにDrag&Dropする。
手順2.配置した予定タスクに対して、右側から「作業分類」をDrag&Dropする。
⇒ 手順2により予定タスクの実績時間が確定し、実績時間がガントチャート等に反映される
<時短アイディア>
専用の設定を設け、手順2の「作業分類」配置(予定タスクの実績時間確定操作)を自動実行できないでしょうか?
予定タスク:XXXX設計 ⇔ 作業分類:設計
予定タスク:XXXXテスト ⇔ 作業分類:テスト
といったように、予定タスクに割り当てる「作業分類」はある程度決まっていることが多いため、
紐付け情報をあらかじめ設定するなどして実現できないでしょうか?
<アイディアの背景>
現状のカレンダー形式での作業実績記録でも不自由はないのですが、2手順操作のため以下の問題が起きています。
1)手順2の作業分類配置忘れ(実績工数カウントされず)
→ 過去に遡り、作業分類の配置忘れチケットを探す作業が発生している。
2)1日の作業実績記録に1人あたり平均で2分くらいかかる
→ 2手順⇒1手順になれば、1日1分で済みます。
2分⇒1分の時短時短は軽微ですが、「時短1分×記録日数×開発メンバー数」と、
ちりつもで効いてくる作業効率化の改善になると考えています。
[ [アジャイルウェア]Ura さんが5ヶ月前に更新
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早坂様
貴重なご意見、誠にありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、現状タイムマネジメントカレンダー形式に関しては一旦新機能開発予定がございませんので
社内で確認し取り下げとなりました。
折角のご意見をいただいたうえで申し訳ございませんが、ご理解賜れますと幸いです。
ただし、頂いたご意見は操作性を加味して今後の開発の参考とさせていただきます。
何卒、どうぞよろしくお願いします。