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F階層化されているときのEVM計算について

Fukuma さんが29日前に追加

以前、弊社から、親子孫チケットと階層化されているチケットでEVMの値が合わないとの質問に

「親子孫チケットが混ざり階層化されているかと存じます。
EVMのEV値の計算は、 親(または孫のいる子)チケットの末端チケットだけで計算するという仕様がございます。」

との返答をいただいております。
他にも不具合があり、そちらは8月リリースで修正されたようですが
この、末端チケット以外は、無視させるという仕様に関して、詳細な説明をいただけませんでしょうか?

弊社では、推進部門からの入力マニュアルに、親チケットに予定時間を入れ
その後、タスクを細かいタスク分割を行い、実績作業時間を入れるようにとの指示がありました。

1.子チケットを作成するたびに、親チケットの予定時間を減らして、子チケットに配分する
2.すでに、親チケットや、子チケットに入れていた作業時間のチケットナンバーを、末端チケットに変更する

この作業が、必用になるということでしょうか?
すでに入力されていた作業時間のチケットナンバーを、後日、全て変更するなどの作業を行う場合に、EVMの値に影響が出ることはないでしょうか?

また、親チケットが会議のチケットとして、参加者が全員、そのチケットに工数をつけ
その子チケットとして、AIなどのチケットを、作成、さらにタスクチケットなどが子チケットにつく場合があります。
そのような場合に、会議に参加していた人の作業時間が無視されるのは、問題であると考えます。
参加者全員が、子チケットをつくり、予定時間と、作業工数を入力するというのは、ものすごく手間なのと、チケットが莫大に増えてしまうため、このような入力にしております。

不具合対応などでも、最初に検討していた親チケットに対して、タスクが複数発生したという内容でも、それまで検討していた時間は、親チケットに残るのが正しいと思っております。
上記、1に関しては、まだ理解できるのですが、2は、かなりの作業となり、担当者が後から対応できるとは思いません。
末端以外を無視するのではなく、それぞれ、別々にでも計算を行うなどの処理の方が良いのではないでしょうか?

現在、弊社では、この仕様を聞いてはいるものの、矛盾した指示のままで運用されています。
明確な仕様と、どのように運用するべきかの説明をいただけませんでしょうか


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